居抜き物件でコストを抑える

新規開店のコストを抑える居抜き物件とは

テナントの居抜き物件とは何でしょう

イニシャルコストを抑えられる

居抜き物件のメリットはいくつもあります。
まず、内装・設備にかかる費用をかなり低減できます。
内装や造作、設備には業態ごとに必要なものがあり、開店時のコストとして大きな負担になります。
特に飲食店や美容・理容、医療機関などは多額の設備を要するものが多く、経営者の頭を悩ませる大きな要素となります。
プロ用の厨房設備は家庭用とは比較にならないくらいコストがかかりますし、美容・利用の設備もかなりの金額になります。
医療機関はさらに桁違いのコストを必要とし、たとえば歯科医院のユニットは数百万から一千万を超えるものもあるようです。
もし居抜き物件の内装・設備を活用できるのであれば、それは100万円単位のコストカットにつながってきますので、その分を広告宣伝費や研修費に回すことができたり、商品価格を下げて価格競争力をアップさせたりと、営業を軌道に乗せる期間を短縮できるかもしれません。

準備期間を短縮し、環境負荷も抑える

また居抜き店舗の活用は、内装工事にかかる日数を減らし、契約からオープンまでの準備期間を短縮することにもつながります。
稼働時期が早まればイニシャルコスト回収のスタートも早くなり、オーナーの経営負担を軽減することができます。
さらには廃棄する運命にあった内装材や設備をそのまま利用することができれば、環境負荷を減らすことに大きく貢献できます。
店じまいする店舗でも、設備の多くが耐用年数いっぱいまで利用されている訳ではなく、まだまだ使える設備が残っているケースは珍しくありません。
今日では環境への配慮が企業や店舗のイメージに大きな影響を与えます。
居抜きの活用により、金銭的・時間的コストの削減に留まらず、イメージアップというメリットを生じることもあり得ます。


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